私たちは、人々が自立するための教育や技術の支援をしています
サラは銃声を聞き、内戦が自分の村にも来たことを知りました。彼女は、村が荒らされている間、茂みに隠れ食糧を探しました。家に帰ると、農地は荒れ、絶望的な生活が待っていました。

しかし、CAREの支援で、サラは自分の農地を耕し再生することができました。
彼女の農地は今、農作物が生い茂り、家族や村の人々を飢えから救うことができます。

CAREは、支援を必要とする人々の「今」を支えるとともに、生きていくうえでの機会や選択肢を増やすことで、人々の「未来」を支援します。

貧困であるという意味

貧困はこのような様々な問題を引き起こします。

貧困ー赤ちゃんが生きられない
赤ちゃんが生きられない
日本の26倍
サハラ以南のアフリカでは、5歳未満の子どもたちの死亡率が日本の26倍にも上っています。
その要因の多くは、出産時の問題のほか、肺炎、下痢、マラリアなど、基本的な衛生管理で予防できるものです。貧しい女性たちが教育や必要な知識を得られないことで、出産時の妊産婦の健康や、その後の子どもたちの健康も脅かされます。
貧困ー収入が得られない
収入が得られない
1日200円以下 約半数
サハラ以南のアフリカでは、約半数もの人々が、1日200円以下の貧しい生活を余儀なくされています。
また、世界の労働時間の2/3は女性の労働によるものである一方、女性の収入はわずか1%といわれています。女性の地位は、社会だけでなく家庭内でも低く見られがちで、あらゆる重要事項の決定権を奪われています。
貧困ー教育が受けられない
教育が受けられない
11人に1人
世界には、6,100万人もの初等教育を受けられない子どもたちがいます。初等教育就学年齢の子どもたちの11人に1人の割合です。
アフガニスタンでは、成人女性の識字率は未だ男性に比べ4割という深刻な状況です。その結果、女性たちは文字の読み書きや簡単な計算ができず、収入を得るための仕事に就く機会も制限されてしまいます。
貧困ー教育が受けられない
教育が受けられない
11人に1人
世界には、6,100万人もの初等教育を受けられない子どもたちがいます。初等教育就学年齢の子どもたちの11人に1人の割合です。
アフガニスタンでは、成人女性の識字率は未だ男性に比べ4割という深刻な状況です。その結果、女性たちは文字の読み書きや簡単な計算ができず、収入を得るための仕事に就く機会も制限されてしまいます。

世界の女性や女の子たちの生きるチカラを信じて支える

女性と女子にフォーカスした自立支援

女性と女子にフォーカスした自立支援

私たちは、これらの課題を解決するために、主にアジアやアフリカにおいて、女性や女の子たちの自立を支援しています。

彼女たちが持つ本来のチカラを引き出し、彼女たち自身がそのチカラを発揮できるよう支援をすることが、私たちのミッションであり、貧困解決への大きな第一歩となると信じています。
国際協力NGOケア・インターナショナル ジャパン

ケア・インターナショナル ジャパンとは

ケア・インターナショナル ジャパンは、世界90ヶ国以上で人道支援活動を行う国際NGOケア・インターナショナルの一員です。災害時の緊急・復興支援や「女性と女子」の自立支援を通して、貧困のない社会を目指しています。

特に「女子教育」「女性の経済的エンパワメント」「母子保健」の分野に注力し、最も困難な状況にある人々の自立を支援しています。

CAREだからできること

長い歴史と自立支援などの専門的な知識と経験
1.長い歴史と自立支援などの専門的な知識と経験
ケア・インターナショナル ジャパンは、世界90ヶ国以上で年間1,000事業もの人道支援活動を行う国際NGO CAREの一員です。70年以上の歴史と実績を持つCAREは、あらゆる宗教、政治に対して中立の立場を堅持し、その高度な専門知識と経験を生かした活動実績は、国連をはじめ、各種専門機関や支援実施国から高い評価と信頼を受けています。
女性や女の子たちに焦点をあてた支援活動
2.女性や女の子たちに焦点をあてた支援活動
CAREは、最も弱い立場におかれた人々、特に女性や女の子たち、そして被災地・紛争地で支援の行き届きにくい地域にいる人々に支援を届けています。

また貧困削減に向けて、教育や保健、生計向上、水と衛生など様々な分野で活動しています。
支援の行き届かない場所で瞬時に緊急支援を展開
3.支援の行き届かない場所で瞬時に緊急支援を展開
およそ80か国にある現地事務所では、紛争や自然災害に備えて緊急マニュアルや支援物資を備しています。
紛争や災害が生じた際に各国CAREは、グローバルネットワークとこれまでの緊急支援実績を活かして、被災国で活動する現地スタッフとともに、瞬時に緊急支援体制を確立し、被災者への対応を開始します。
支援の行き届かない場所で瞬時に緊急支援を展開
3.支援の行き届かない場所で瞬時に緊急支援を展開
およそ80か国にある現地事務所では、紛争や自然災害に備えて緊急マニュアルや支援物資を備しています。
紛争や災害が生じた際に各国CAREは、グローバルネットワークとこれまでの緊急支援実績を活かして、被災国で活動する現地スタッフとともに、瞬時に緊急支援体制を確立し、被災者への対応を開始します。

「モノ」ではなく「自立支援」~CAREの支援のありかた~

戦後の支援物資CAREパッケージ

戦後1,000万人の日本人に届けられたCAREの支援

CAREは1945年11月アメリカで設立。当時の活動は、食料、衣類などの生活必需品が詰められた「CAREパッケージ(ケア物資)」という箱をヨーロッパの被災者に送るというものでした。

戦後の支援の手は日本にも差し伸べられ、1948年より8年間にわたって、1,000万人の日本人が支援を受け、東京、広島、長崎、沖縄などの被災地を中心に、全国へと届けられました。

箱の中には、全脂粉乳、チョコレート、小麦粉などの食糧やせっけん、衣類、毛布などの生活用品が入っていました。さらに、道具や資材も送られてきたことで、職業訓練が実施できるようになり、日本人の経済的自立に大いに役立ちました。
教育支援

「モノ」から「教育」「技術」支援へ

そして、経済発展を遂げた1987年、「国際社会へ恩返しを」という想いから生まれたケア・インターナショナル ジャパンは、「貧困のない公正な世界」の実現のため、設立以来延べ74カ国へ支援を届けています。

現在CAREが展開する支援には、ケアパッケージにみられる米国製のミルクもセーターも入っていません。今日では、CAREの援助物資は、途上国の自国経済を助けるために、極力、現地や周辺国で調達されています。また、援助物資の配布にとどまらず、収入向上や、より良い教育へのアクセスを提供し、自立支援をめざしています。

これまでの成果、CAREが目指す未来

2017年度CAREは、93ヵ国950事業を通じて、1年間で62,932,000人の人々に支援を届けることができました。2020年までにケア・インターナショナル ジャパンは、世界中の支援者の皆さま、そして各国のCAREと力を合わせて、次のような目標実現に向け、一歩一歩着実な歩みを続けていきます。

緊急・復興支援、人道支援
2,000万人
人道危機にある人々が、質の高い緊急支援を受けられるようにします。
女性や子ども、母子保健
1億人
女性と女子が、暴力にさらされない生活を送り、性や生殖の健康や、妊産婦の健康に関する権利を行使できるようにします。
食糧の安全、気候変動、自立支援
5,000万人
食糧や栄養の安全を保障され、気候変動に対する適応能力を高められるようにします。
収入向上、自立支援
3,000万人
女性たちが、小規模ビジネスの起業や適切な家計管理を通じて、経済的に自立できるようにします。
収入向上、自立支援
3,000万人
女性たちが、小規模ビジネスの起業や適切な家計管理を通じて、経済的に自立できるようにします。

支援地域より ~東ティモール~

マリア・ゴメスさんのお話
「私たちは今、自分たちで農民グループを運営し、年間計画を立て、新しい農法を実践しています。農作物の収穫量は確実に増加して、とても満足しています。多くの研修機会を提供し、経験を積ませてくれたCAREに、本当に感謝しています」

女性農民グループのリーダーであるマリア・ゴメスさんは、子育てをしながら農業を営んでいます。この地域では、これまで、世帯ごとに家族や家畜のためだけに農業を行っていました。しかし、種子の品質や栽培方法、また自然災害の影響など様々な要因により農作物の収穫量は年々減少していました。

CAREの支援を通じて、マリアさんとその友人らのグループは、農業技術研修や集落の気候変動対応ワークショップ、ジェンダー平等、女性のリーダーシップ研修などの様々な研修に参加してきました。また、CAREが提供したドラム缶で、収穫した一部を、次の作付用種子として保存することができるようになりました。この事業は、支援地域の農民たち、特にマリアさんとそのグループに、とても大きな変化をもたらしています。

あなたのご寄付でできること

例えば、皆さまのご寄付は、世界中にたくさんの笑顔を生みながらこのような実を結びます。
「貧困のない世界」を実現するため、あなたのチカラを貸してください。

タンザニア 母子保健
3,000円
母子保健
タンザニアにおいて、村で活動する保健医療従事者を1人養成し、安全な出産などの母体保護のための知識や、思春期の性に関する正しい知識を提供することができます。
マラウィ 生計向上支援
5,000円
生計向上支援
マラウィにおいて、2人の女性にベーカリーを始めるための小麦粉、酵母などの物資を提供し、経済的自立に向けて支援することができます。
ソマリア 教育支援
10,000円
教育支援
ソマリアにおいて、5人の子どもたちが1年間小学校に通うための制服を支援することができます。
ソマリア 教育支援
10,000円
教育支援
ソマリアにおいて、5人の子どもたちが1年間小学校に通うための制服を支援することができます。

毎月1,000円から 未来を支える継続的な寄付
「CAREマンスリー・ギビング・プログラム」

「CAREマンスリー・ギビング・プログラム」は、1日あたり33円(毎月1,000円~)の定額を継続的にご寄付いただく方法です。寄付金額の変更や停止はいつでも可能です。継続的に支援をしていただくことにより、緊急事態への迅速な対応や、安定した効果的な支援をすすめることが可能になります。

「CAREマンスリー・ギビング・プログラム」にご参加の方には

毎月の寄付にお申込みの方への郵送物
①年2回「ニュースレター」をお届けします
世界各地で行われている支援活動についての最新情報やコミュニティの人々の生の声などを紹介しています。
②年1回「年次報告書」をお届けします
ケア・インターナショナル ジャパンの活動内容や運営状況について詳しくご報告いたします。
③現地の様子が分かるメールマガジンをお届けします
現地のプロジェクトについて、また国内での楽しいイベントのご案内など情報満載のメールマガジンです(ご希望の方のみ)。

【ご寄付領収書】

毎月お寄せいただく寄付の領収書は、年1回、1月下旬~2月中旬に、前年1~12月のご協力分をまとめて発行しお送りします。
CAREへのご寄付は、公益財団法人への寄付として、所得税等の優遇措置の対象となります。

「CAREマンスリー・ギビング・プログラム」ご支援者の声

支援者の声1
4年前、仕事でフランスに行きました。とても治安が悪く、ホームレスが物乞いをしているのを見て、先進国でもこんな状況であることに衝撃を受けました。普段自分が身を置いている世界が恵まれている環境なんだと自覚しました。

その後、アフリカや様々な国の問題にも関心を持つようになり、調べていくうちに、私も困っている人を助けたいと思うようになりました。

毎月の寄付にしたのは、一過性の寄付より継続的な支援をすべきだと感じたからです。

また、CAREを選んだのは、女性と女子を支援していること、さらに、歴史ある団体で、日本も実際に支援を受けていた過去があったのを知ったためです。受けたものは、世代を受け継いで返していきたいです。
小林 あゆみ様(30代・女性)
支援者の声2
CAREとの出会いは、夫婦でウォーキングが趣味だった頃、新聞記事でCAREのチャリティウォークを知り参加したことがきっかけです。当日はとても楽しく、スタッフやボランティアさんの様子を見て団体にとても親しみを持ちました。これまでに、他にも様々なチャリティ団体に寄付をしていましたが、ちょうど寄付先を整理するタイミングだったので、ニュースレターと一緒に送られてきたチラシを見て、この機会に夫婦で毎月の寄付を始めることにしました。

小さい頃、学校給食で黄色のアルミカップに注がれたミルクを飲み、とても美味しかった思い出があります。後になり、それが他国からの支援物資であったことを知りましたが、歳を重ねるごとに、これからは私たちも社会に恩返しをしていきたいという思いが強くなり、寄付を続けています。
片岡 均様、八千代様(70代・ご夫婦)
支援者の声2
CAREとの出会いは、夫婦でウォーキングが趣味だった頃、新聞記事でCAREのチャリティウォークを知り参加したことがきっかけです。当日はとても楽しく、スタッフやボランティアさんの様子を見て団体にとても親しみを持ちました。これまでに、他にも様々なチャリティ団体に寄付をしていましたが、ちょうど寄付先を整理するタイミングだったので、ニュースレターと一緒に送られてきたチラシを見て、この機会に夫婦で毎月の寄付を始めることにしました。

小さい頃、学校給食で黄色のアルミカップに注がれたミルクを飲み、とても美味しかった思い出があります。後になり、それが他国からの支援物資であったことを知りましたが、歳を重ねるごとに、これからは私たちも社会に恩返しをしていきたいという思いが強くなり、寄付を続けています。
片岡 均様、八千代様(70代・ご夫婦)

寄付金の使途

寄付金の使途、内訳
2017年度 経常費用の報告
皆さまからいただいたご寄付のうち、
90%を事業費として活用させていただいております。

寄付のお支払方法をお選びいただけます

  • クレジットカード(VISA・MASTER)
    オンライン寄付フォームよりお申込みください。
  • 口座振替(毎月の寄付)
    こちらからお申込書をご請求ください。ご記入、ご捺印の上ご返送ください。
  • 銀行振込
    オンライン寄付フォームよりお申込みください。
    振込先の口座番号等の振込に必要な情報をお伝えいたします
  • 郵便振替
    〈口座番号〉 郵便振替 00150-4-49006
    〈加入者名〉 公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン
  • 携帯電話料金からの引き落とし(ソフトバンクかざして募金)
    ※寄付の方法により、一部お選びいただけないお支払方法もございます。
  • 口座振替(毎月の寄付)
    こちらからお申込書をご請求ください。ご記入、ご捺印の上ご返送ください。

CAREへご寄付で、「税制優遇措置」を受けられます

寄付金控除
ケア・インターナショナル ジャパンへのご寄付(個人・法人)は、所得税、法人税、相続税、一部の自治体の住民税において、一定の要件の下に税制上の優遇措置を受けられます。なお、優遇措置を受けるためには確定申告が必要です

<個人の皆さま> 寄付金・会費の最大約50%が戻ってきます。

※住民税も寄付金控除の対象になり、控除割合は最大10%(都道府県民税4%/市町村住民税6%)です。
お住まいの自治体が、ケア・インターナショナル ジャパンを「寄付の税制優遇の対象団体」に指定している場合、当財団に対する寄付は個人住民税控除の対象になります。詳しくは各市区町村へお問い合わせください。

※所得によっては、上記の「税額控除方式」による算出方法ではなく、従来の「所得控除方式」が有利となる場合があります。詳しくは最寄りの税務署にお問い合わせください。


お問い合わせ、資料請求

03-5944-9931
個人寄付専用ダイヤル(平日9:00~17:00)